明日からシルバーウィーク✨✨✨特に予定とかないけど、休みがあるっていうだけで気分はウキウキです💙
今日はノンアルの赤ワインを飲みながら、ファッション雑誌を見てました。
秋物のファッション、眺めてるだけで、幸せ💗でワクワクしました✨
「こんな格好したいなぁ」とか「これ持ってるよ!今年も着よう」とか。
季節の移ろいってすごいよね。なんか新しい世界に持ってかれるような気になる。
今日は自分の曲を聴いてました。そのなかに「ガラスの宇宙船」っていう曲があるんだけど、これはBECKにもらった言葉です。
もうだいぶ前になるけど、大阪のサマーソニックでBECKがトリで、私はその場にいたんだけど、そのときにBECKがたどたどしい日本語で、
「ぼくのガラスの宇宙船でいこう」って言ったんだよね。
なつかしい。
本当に最高の夜だった。私の人生のハイライトって言ってもいいくらい。
遠く離れたステージでも、すぐそこに彼を感じた。
もうずっと終わってほしくない・・そんな夜だった。
それから、このフレーズは私の頭のなかにあって、いつか曲にしたいと思ってて・・
そうしてある日できたのが、この曲です。
この曲のアレンジが終わって、聴いてみて、正直いい曲かはわからなかった。
自分のかいた曲ってなかなか客観的に聴けない。特に「できたて」は。
でもあの夜、BECKから「ぼくのガラスの宇宙船でいこう」って聞いた瞬間のフィーリングはこの曲のなかに閉じ込めることができたって感じた。
あのライブでのあの瞬間。きらめくような感覚。
自分のなかの何かが解き放たれたような感覚。
まだ知らない自分を発見したような、そんなフィーリング。
この曲をかいたときの私の体のなかにはその感覚はまだ残っていて、その瞬間を曲にすることができた。
その感覚を、今の私はもう覚えていない。
でも記憶にない感覚をこの曲を聴くことで、呼び起こすことができる。
まるで写真を眺めるように。
写真を撮るように、その瞬間を曲のなかに封じ込めてしまう。
一瞬のきらめきを永遠にする。
その魔法がアートだよね。
アートが魔法っていうことを、私はBECKから教わったなぁ・・
彼のインタビューはすべて読んでた。
当時は洋楽が全盛で、BECKが一枚アルバムを出せば、5、6冊の音楽雑誌で彼の特集が組まれて、彼が表紙を飾っていた。
私はぜんぶ、立ち読みして読んでた。もちろん、そのなかの一冊は買ってたよ。
彼の確信に満ちたアート理論に、私は大いに触発された。すごくインスパイアされた。
彼のライブを観に行って、ライブの何たるかを教えてもらった。
彼のライブはぜんぶ観に行ってた。
幸いなことに、日本での彼のライブチケットが手に入らないということは一度もなかった。当日券、買ったこともあるなぁ。アメリカだったら、SOLD OUTしてなかなか彼のコンサートには行けなかったと思う。本当にラッキーだった。
BECKはもう、私の恩人だね。
「ガラスの宇宙船」という曲はストリーミングで配信中です。
よかったら聴いてみてください☺✨
私にとっては特別な曲です。
あの瞬間のきらめくような感覚に、まだこんなにも守られている。
あの夜のきらめきが、まだ私の心のなかで火花を散らしている。
このブログを書いてて、気づいた。
BECKがくれたあの夜の、魔法のような、あのフィーリング。
永遠に忘れません。
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