bump of chickenの藤くんのロングインタビューを読んだ。
もうあんまり音楽雑誌を読まなくなったので、こうしてHPに掲載してくれるのは嬉しい。
音楽雑誌、買っても字がめちゃくちゃ小さくて、ほとんど読まないんだよね。
すごく親近感がわいた。
藤くんとは同世代だから、見てきたものがほぼ同じなんだよね。
アニメ、ファミコン、まんが、そして音楽。
私はお兄ちゃんとお父さんがめっちゃまんが好きだったから、その影響で小1から毎日のように、少年まんがを読んでいた。それで漢字を覚えて、学校の漢字は余裕だったのを覚えている。
「アキラ」「天空の城ナウシカ」「火の鳥」「寄生獣」
こういうインパクトのある作品に、私もすごく影響を受けて育った。
「アキラ」はもう夢中になって読んだ。小学生のときかな?
藤くんは空想にふけるのが好きな子供だったそう。
私もそうだったなぁ・・って思い出した。
小学校のころ、教室の片隅でよくひとりで空想にふけっていた。
だれも邪魔しなかった。まだそれが許された年齢だったんだよね。
だれにも「おかしい」とか思われてなかった。みんな、まだすごく個性的でいろんな子がいたなぁ。個性が殺される前の幼い小学生のころ。
中学になると、そうはいかない。「みんなの視線」を痛いほど浴びるような空間に、教室は変わる。中学のころ、よく「天然」と言われた。「すごい想像力だよね」って感心された。
でもそれはクラスの女子たちの愛のある、私への形容詞だった。言われても特に悪い気はしなかった。けど、自分ではあんまり自覚なかったかな。
私、ぼーっとするの好きなんだよね。今もずっと。そういう意味では、子供のころから変わっていない。
藤くんはピアノ習ってたんだね。私も小さいころからエレクトーンを習ってたんだけど、これが私の最初の音楽的体験だったと思う。すごく楽しかった。音楽が大好きになった。
一時間、二時間と夢中になって練習した。
童謡、ジャズ、ボサノバ、ポップ、クリスマスソング、アニメの歌ーいろんな曲を弾いた。
それが私の音楽の基礎になってくれた。
だから、音楽理論とか特に勉強しなくても自然に曲がかけるようになった。
いろんなコード進行に触れることができたのは、私の大きな力になってくれた。
小さい私をエレクトーン教室に通わせてくれたお母さんには、本当に感謝。
藤くんがオアシスとグリーンデイに影響を受けたというのは、納得できた。
藤くんのかく曲ってすごく、まっすぐだから。
私はオアシスやグリーンデイはあんまり聴かなかったな。私には直球すぎたというか・・「わかりやすすぎた」。
私がはまったのはちょっと、ひねくれたロックやポップなんだよね。
高校のときはポリスとビートルズばかり聴いてた。
ポリスはちょっとくせのあるロックバンド。めちゃくちゃはまった。
大学のとき、音楽の好きな先輩に「ポリスが好きって変わってるね」って言われた。
事実、私は今まで生きてきてポリスが好きな人に出会ったことがない。
藤くんと同じく、ブリットポップには私もはまった。
ブラーはぜんぶ聴いてたな。あとクーラ・シェイカーも大好きだった。
イギリスのロックのちょっと、シニカルな感じが好きだったんだよね。
極めつけはレディオヘッド。すごい聴きこんだ。ライブにも何回か行った。
プライマル・スクリームも好きだった。
オルタナ・ロックの浮遊感のあるコード進行が好きだった。
フラット7っていうコードを私は多用するんだけど、オルタナティブの影響だと思う。
「train to galaxy」はフラット3でサビに入るんだけど、このちょっと変わったコード感もきっとその影響。
ちゃんとコピーとかしてないから、たぶんだけど。知らんけど笑
藤くんは「まっすぐ」を基盤として、すごい変化球をいっぱい投げるからすごい。
すごい多彩だよね。曲が。持っている絵の具の数がすごく多いソングライター。
まだ進化し続けるbumpから目が離せない。
高校、辞めて大変だったんだね。音楽がしたくて辞めたわけじゃないんだね。
なんで辞めちゃったのかな。
またいつか話してほしいな。
素敵なインタビュー、ありがとう💙心あたたまりました。
これからも素敵な曲をかき続けてください。大好きです💙
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